メルマガ読者の方からメールをいただきました。

「CAさんよりも、身近なお年寄りを本当は施術したいんだと今更ながら気がつきました」と。

今回は、自分の心の声に気づいていますか?という話です。

誰の役に立ちたい自分なのか

あなたは本当は、どのようなお客様と向き合いたいのか考えたことがおありですか。

私は、このメールをいただいて思い出したことがあります。

山の中に住んでいた頃、手術しないで治りたい人が多く来院していました。

そして、必死に頑張っていたけれど、自分の体力にも限界を感じていたある日の夜中。

ふっと、目が覚め・・・

病院でさえ、〇〇科とあるし全員を助けられるわけではない。

まして、医師でもない自分が多くの人を助けようなんておこがましいと思ったのです。

それからは、「あなたにお世話になりたい」人だけ来て!と開き直ることができました。

今までの「誰でもいい来てほしい」という想いから、「私を必要とする人だけ」に最大の努力をすると意識を絞ったのです。

本音が変わると

すると、不思議なことが起こりました。

山の中なのに、県をまたいでお客様が来院するようになったのです。

まだ看板がポツンとあるだけの時代。

HPなどないし、広告も宣伝も全くしていない時代です。

どうやら、口コミがどんどん広がっていたようです。

このことで私は、自分の気持ちに正直になる大切さに気づきました。

本音の点検法

どんな風に自分の本音を点検するかというと

1、日本中の人を施術できるわけではないとまず開き直る

2、自分の技術や能力を最大限に提供できるのはどのようなお客様に対してか考える

3、自分が心からそのお客様のためにと願って施術できるか点検する

こんな風に自問していくと、本当に向き合いたいお客様が見えてきます。

まとめ

どうせ仕事するなら、自分の本音(潜在意識)に正直に生きたほうが楽しいものです。

気になる方は上記の点検をしてみましょう。

そして時々は「本音の自分はどんなお客様を助けたいのだろう?」と自問してみましょう。

しっくりする答えがみつかると、ライバルと比較したり誰かと競ったりしなくて済むようになります。