整体院のお客様が苦痛を改善したくて通院している場合、何回くらい通院すれば改善するのか知りたいものです。

なぜなら、そのための時間とお金を考えなくてはいけないからです。

今回は、整体院の卒業とメンテナンスの考え方についてお伝えします。

80%良くなったら「卒業」を伝える

苦痛解消が目的で整体院に通っているお客様は、いつになったらよくなるのかということが気になっています。

整体 卒業

そこで、術者が80%以上改善したと思われる段階で、一度「よく頑張って通院してくださいました。卒業です」と伝えてください。

なぜなら、80%良くなったら自力で十分良くなることができるレベルだからです。

術者がお客様にそのように伝えることで、苦痛から抜け出し、術者からお墨付きが出たとお客様は安堵することができます。

そのため、術者が良くなったと判断した時は、是非「ご卒業です」と伝えてください。

メンテナンスのために通院する

術者がお客様に「卒業」を伝えるとお客様は多くの場合、安堵するとともに、再発したくないという気持ちが起こります。

再発予防の心理が働き、お客様は術者に「来なくなったら痛みが戻ったりしないんですか」と異口同音に質問してきます。

一度激しい痛みを経験したお客様は、2度と同じ痛みは味わいたくないと思うものです。

そのため、メンテナンスの提案が必要になります。

整体 メンテナンス

その際は、術者が少しづつ通院間隔を、1ヶ月2ヶ月3ヶ月と伸ばしてみてお客様の最善のペースを見つけてあげましょう。

詳しくは、動画をご覧ください。↓↓↓↓↓

まとめ

このように、整体院に苦痛を抱えてきたお客様に対しては最善を尽くしましょう。

そして、80%以上改善したら「卒業」を伝えてください。

その後、お客様の苦痛が再発しないように最適な期間を見つけてあげて、メンテナンスとして通院していただきましょう。

その際は、お客様が二度と苦痛を味あわないようにと願う気持ちが大切です。

自院の売り上げアップの気持ちでメンテナンスをすすめるのは、「奪う気持ち」ですので良くありません。

あくまでも、お客様にとって最善の選択をするという視点でメンテナンスの期間を決めてください。