あなたは、お客様をほめていますか?

お客様の努力をほめる

ほめることは、意識しないとなかなかできない

過日、4年ぶりに歯科医院に行きました。

すると、レントゲンと写真をバチバチ撮影することになりました。

奥歯がちょっと欠けただけなのに。。。と思う私。

「レントゲンはイヤだな」と、ボソリとつぶやいてしまいました。

すると、院長先生は「前の写真は2015年に撮影したものだから、撮り直さないと現状がわからない」と、レントゲン撮影の理由を説明してくれました。

もし、私が男性なら「なるほど、その通りだ!」と思ったかもしれません。

ほめられないとモチベーションが下がる

しかし、私が感じたのは寂しさでした。

4年間も虫歯にならずにすんだのは、歯科医のアドバイスに従ったおかげです。

もちろん、アドバイスにはとても感謝しています。

だからこそ、「指示通りにしっかり手入れしていましたね」と、承認してもらいたかった。

承認してもらえたら、ゴキゲンでレントゲン室に向かったはずなのです。

私は、すぐ隣にあるレントゲン室なのに、動きたくありませんでした。

ここは、女性心理の微妙なところです。

承認してくれない人の言うことは聞きたくないし、動きたくないのですよね。

そうです。その結果、行動のモチベーションが下がっってしまったのです。

私は、「4年の努力は評価してくれないのね」と、ちょっと残念な気がしただけで行動したくなくなったわけです。

バカみたいな話だけど事実です。

誤解しないでくださいね。

この先生は優秀な先生だし、スタッフさんもみんな明るくて親切ないい方ばかりです。

なのに、この微妙なお客さま心理

自分で選んだ歯科医院なので、私はしばらくはこの院に通うと思います。

でももし、「もっといい歯科医があるよ」と言われたら転院するかもと、チラッと思ってしまいました。

男性と女性の心理の違い

これって、男性と女性の心理の違いかもしれません。

男性は説明されて、納得したら行動できます。

でも女性は、頑張りを認めほめてもらわないと自分が否定されている気がします。

特に、どこかが悪い時にはナーバスになっているものです。

今日の出来事は反面教師だとすれば

帰り道、私はしょんぼりしていました。

今日は反面教師に出会ったと思ったからです。

パーフェクト整体塾生さんの努力をきちんと言葉にして評価していただろうか?

つい、もっと上達するにはどうすればいいか?が、優先してできていない箇所に目が行きます。

「もっとこうしたら」

「もっとああしたら」

「もっとそうしたら」

と言ってしまっている自分。

私たちの仕事は人の悪いところを見つけて改善することです。

一見正しいようでも、人様の努力をねぎらう言葉が不足していたのではないかと気づかされました。

あなたはお客様をほめ、ねぎらっていますか?

これは整体院でも同じかもしれません。

あなたは、院にいらしたお客様に姿勢指導しておられますか?

セルフケアを紹介するタイプですか?

もしそうなら、次回いらしたときにきちんと実行できているお客様をほめていますか?

慣れないことを、先生の指示通り実践するって実はすごいことです。

習慣の生き物であるお客様が、習慣に逆らって努力しているのですから。

男性のお客様は

「頑張っておられ、すごいですね」と言われたらもっと継続しようと思うでしょう。

女性のお客様は

「頑張っていただきありがとうございます。おかげで治療がしやすいです」

などと、努力を認められたら先生のファンになるでしょう。

まとめ

このように、来院されたお客様の努力をねぎらう一言、褒める言葉を一言伝えてから施術すると効果が倍増します。

しかも、転院予防になります。

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