パーフェクト整体には、ひざ関節の関節包の処置法があります。

3時間正座しても平気だった私の膝関節が、急に痛みが出て伸ばせなくなったことで開発できた膝関節包の処置法。

若い頃は、一生懸命治療はしていたものの、高齢者の膝がなぜこんなに痛いのか本当にところはわからなかったものです。

そして、正座できている自分は膝痛にはならないと勝手に思い込んでいました。

でも実際に膝に痛みが出ると、なんと生活が不自由なこと!

そこで今回は、私が痛み発症してわかった膝関節について最新の情報をお届けします。

膝関節に痛みが出るまでの機序

膝痛が出たのは半年くらい前からですが、振り返れば私の膝痛発症までは随分長い時間がかかっています。

そこで、どんな順番で膝の痛みになったかをお伝えするので、あなたのお客様の問診時に役立ててください。

私の膝が違和感から痛みに至るまでは以下です。

1、7年前〜下腿が異常にむくむ(下腿が針でつついたら割れそうな風船になっている感覚)

2、半年前〜足裏感覚異常

3、3ヶ月前〜寝ていて足がつりそうになる。

4、1ヶ月前〜椅子に腰掛けていてもつりそうになる

5、伸展時に痛みがありベットから出てすぐ歩けない / 正座してから立つとしばらく動けない

膝に痛みが出た時は、膝に異変があってからもう7年越しということになります。

だから、お客様の膝痛を治す時は安易には考えないほうがいいです。

このサイトは診断のヒントを載せるサイトとして運営していますので、お客様が今どの状態なのかの判断の目安にしてください。

受講生の声:20歳曲がらない、痛い膝に劇的変化が!

では、ここから受講生からいただいた声を紹介します。

膝関節包の手技を早速施術で使わせていただきました。

座位・長座で膝が伸ばせない(20歳・男性)に施術したところ、かなり効果的で大変喜んでいました。

このお客様は20才とわかいですが自分のレベルでは大変難しく、前回講座でアドバイス頂いたハムストの起始部の施術や今回の膝関節包の手技がなければ対応しきれない状態でした。

もう少しでひと山超えられそうです。

彼は、中学3年の時にバスケ部でフクラハギの凄い肉離れになりました。

それが完治しないままバスケを続け、高校もバスケ部、フクラハギ・太ももの裏が痛いまま続けていたそうです。

高校生の時は、フクラハギ・太ももの裏が痛くてダッシュできなかったと言います。

また、膝痛があり、ひどい捻挫もくりかえしていました。

2月末に来店

主訴:息苦しさ・喉のつまり感・右坐骨結節部の痛み立位で前屈後屈が全くできない

施術で、息苦しさ・喉のつまり感は早い段階で、緩和しましたが、右坐骨結節部の痛みが、なかなか緩和できず困りました。

来店し始めは1週間毎日来ていたので、坐骨結節部の痛みが取れず凄くストレスでした(汗)

右坐骨結節部に痛みがあるので姿勢よく座れない(写真あり)

右のお尻が痛くて体を逃がして座ってしまうので、姿勢が悪くなり息苦しさもスッキリ安定するまで時間がかかりました。

現在は立位の前後屈も、そこそこできるようになり右坐骨結節部の痛みも大分緩和してきています。

 
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こんな体になるまで放っておくって信じられないですね。
 
若い時は痛みがあっても動けるから、いずれこうなるとも知らずにがむしゃらに頑張ったのでしょう。
 
なんとも可愛そうです。
 
この受講生さんのところに通院できたのがラッキーだったと思います。
 
完治を祈ります。

膝関節包の操作

基本的な膜のリリースは、①伸ばして②捻って③揺らすです。

しかし、膝の関節包は強力な膜なので①伸ばす②捻るの組み合わせとなります。

劇的に効果はありますが、解剖の知識がないと危険と背中合わせです。

なので、詳しいやり方はパーフェクト整体講座の受講生さんに手取りしとりお教えしています。

ここではご紹介できないことお許しください。

もし、あなたに解剖の詳しい知識があれば、これをヒントに工夫してみてください。

ちなみに私は、関節包を正しい位置に誘導して(この段階でねじれが入っている)伸ばすことで1週間で痛みが解消しました。

もちろん、普通に正座もできるようになりました。

あれほど辛かった伸展時痛は雲散霧消。

足のつりや足裏の違和感も全くなくなりました。